プロジェクトチーム全体でユーザー体験を考えるためのUXデザインツール 「UX Kokeshi」

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株式会社博報堂のブランディングの専門ユニット「博報堂ブランドデザイン」とイノベーションコンサルティングの専門組織「博報堂イノベーションデザイン」、デジタル体験デザインのタスクフォース「HUX(HAKUHODO UX & Service Design)」が、手を動かしながら考えるUXデザインツール「UX Kokeshi」の提供を開始した

UX Kokeshiのウェブサイトより引用

「UX Kokeshi」は、チーム全員で手を動かしながら考えるUXデザインツール。名前の通り、「こけし」形状のオブジェクトを使い、オブジェクトを動かしながら、カスタマージャーニーマップを構築する。

オブジェクトには24種類あるユーザーの感情をわかりやすく表現したシールを貼り付けることができるようになっている。「UX Kokeshi」は、ワークショップ形式で用いられることを念頭に開発されており、プランナー、デザイナー、エンジニアなど、プロジェクトチームメンバーが全員参加して体験デザインを手軽に行うためのツールだ。

ユーザー体験やUXデザインといった言葉は、人によって理解や認識に違いが生まれている。「UX Kokeshi」で細かなユーザー体験を設計することは難しそうだが、わかりやすいオブジェクトを用いることで、チームの共通認識を作り出すことに価値はありそうだ。

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モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

『UNLEASH(アンリーシュ)』は、ビジネス、カルチャー、デザイン、テクノロジーの話題を発信するオンラインメディアです。

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