リクルート、人工知能による企業法務の一部業務の自動化サービスを提供する「Legalogic」に出資

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株式会社リクルートホールディングスが、投資子会社である合同会社RSPファンド6号を通じて、弁護士・法務の一部業務を自動化するイスラエルのLegalogic(リーガロジック)へ出資した

Legalogic社は、企業法務業務における契約書レビューや修正を自動で行うサービス「LawGeex(ローギークス)」を運営する企業。同社は、人工知能を活用することで弁護士・法務の一部業務を自動化し、人材不足と業務過多が問題視されている企業法務の現場をサポートすることを目指している。

LawGeexは、複数の機械学習手法をベースに、6万件以上の実契約書を学習してアルゴリズムの改善を行う。法務担当者の修正結果を反映させることで、企業特有の表現や用語を学習して、より高い精度でレビューを行うようになる。

現時点で、守秘義務契約や雇用契約をはじめとした30種類以上の契約書に対応。これまでに、15社以上の導入実績があり、導入企業の中には、レビュー所要時間を1/30に削減、外部発注額を1/10に圧縮するなどの効果が出ているという。

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モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

『UNLEASH(アンリーシュ)』は、ビジネス、カルチャー、デザイン、テクノロジーの話題を発信するオンラインメディアです。

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