貧困の子どもに1日分相当の食事代60円から寄付できるアプリ「ShareTheMeal」

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国連WFPは毎年、およそ80カ国で8000万人に食糧支援を行っている。国連WFPの活動資金は寄付金や任意の拠出金によってまかなわれており、個人からの寄付が重要な役割を果たしているという。

飢餓のない世界を目指して活動する人道支援機関である国連WFPのイニシアチブ「ShareTheMeal」はアプリを提供しており、ユーザーはアプリを通じて国連WFPに寄付することができる。

ユーザーからの寄付は、南スーダンの飢きんに苦しむ人々に食糧を提供するのに役立つ。国連WFPによれば、現在、スーダンの国民の40%以上が食糧・農業・栄養の分野で緊急支援を必要としているという。同国では3年近くにわたる内戦のため、南スーダンの経済がきわめて弱体化し、多くの人々が自分たちの家を離れざるを得ない状況に追い込まれているそうだ。

ユーザーが寄付できる金額は60円から。60円を寄付することで、貧困に苦しむ子ども1人に1日分相当の食事を届けることができるという。「ShareTheMeal」のアプリは寄付が可能なだけではなく、どこで食事が配給されたか、活動がどれだけ進捗しているかも報告してくれる。

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モリ ジュンヤ

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

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