さくらインターネットが人事規程を改定。勤務地自由化を進め、事実婚や同性パートナーにも配偶者と同様の福利厚生を適用

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インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社は4月1日より、テレワークの拡大と多様な価値観を尊重するための人事規程改定を実施。勤務地や勤務時間がより自由度高く選択可能になり、事実婚をしている社員や同性パートナーのいる社員に対しても、婚姻関係にある社員と同様の規程を適用する。

さくらインターネットでは、社員個々人の創造性と生産性の向上を支援する考え方を「さぶりこ(Sakura Business and Life Co-Creationの頭文字に由来)」と総称。勤務時間の短縮や、在宅勤務の整備、パラレルキャリア支援をはじめとする制度を設けている。

今回、1日単位で利用できる在宅勤務制度「さぶりこアットホーム」の範囲を拡大し、「さぶりこ どこでもワーキング」と名称変更して、より利用しやすく働きやすい制度として充実させたという。

性別や性的指向、婚姻等に対する考え方によって休暇や福利厚生の適用有無を区分する必要はないとして、事実婚関係にある社員や同性パートナーのいる社員に対しても、婚姻関係にある社員に対する休暇や福利厚生を同様に適用。多様な社員がより安心して働ける環境を整える方針。

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モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

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