博報堂、着ることでどこでもライブ体験を実現するジャケット型ウェアラブルデバイス「LIVE JACKET」を開発

博報堂が音楽体験を変えるジャケット型のウェアラブルデバイスを開発。デバイスの企画開発・音響デザインでは、メディアアーティスト、筑波大助教の落合陽一氏と株式会社GOと協業。

Tweet about this on TwitterShare on FacebookBuffer this pageEmail this to someone

株式会社博報堂はジェケット型ウェアラブルデバイス「LIVE JACKET」を開発した。デバイスの企画開発・音響デザインでは、メディアアーティスト、筑波大助教の落合陽一氏と株式会社GOと協業している。

「LIVE JACKET」は、音楽を活用した企業のプロモーションやブランディングを想定。ジャケットの外観も随時デザインが可能であり、企業の要望や課題によって音楽のカテゴリーやスピーカー数等、カスタマイズしていくという。

先行して今年1月には「LIVE JACKET」を活用して「ONE OK ROCK」アルバム発売記念のイベントを実施。ONE OK ROCKの新アルバム「Ambitions」の発売を記念して、新曲「We are」を全身で体感できるジャケット「WEARABLE ONE OK ROCK」が公開され、タワーレコード渋谷店で”着る視聴会”が開催された。

4月28日(金)~5月27日(土)に行われる落合陽一氏の展示会「Yahoo! JAPAN Technology Art #01 ジャパニーズテクニウム展」では、「LIVE JACKET」をオーケストラ仕様にアレンジし、指揮者の立場でオーケストラを聴くような体験を演出した「ORCHESTRA JACKET」を出品予定だ。

ソニー株式会社は体の動きで音を奏でるウェアラブルデバイス「MOTION SONIC PROJECT」を開発してきており、骨伝導で高音質を実現するイヤホン「EarsOpen」なども登場している。音楽の体験方法はさらに多様化が進んでいきそうだ。

「音が聞こえる喜びを万人に届けたい」−−約6000万円をクラウドファンディング中の骨伝導イヤホン「EarsOpen」

ソニーが開発する体の動きで音を奏でるデバイス「MOTION SONIC PROJECT」の体験イベントを渋谷で開催

Tweet about this on TwitterShare on FacebookBuffer this pageEmail this to someone
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

『UNLEASH(アンリーシュ)』は、ビジネス、カルチャー、デザイン、テクノロジーの話題を発信するオンラインメディアです。

サイトを翻訳する