Google、求人検索機能「Google For Jobs」を発表

Google検索結果の一部としてGoogle For Jobsを、今後数週間のうちに米国で提供開始すると発表された。

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Googleが、求人情報を検索できる「Google For Jobs」をリリースすることを発表した。Google CEOのSundar Pichai氏は、Google検索結果の一部としてGoogle For Jobsを、今後数週間のうちに米国で提供開始するとコメントしている。Google For Jobsは、世界中で順次提供される予定だ。

Google For Jobsは、雇用主と求職者のマッチングを促す。雇用をしたい側と、仕事を探している側の適切なマッチングは長らく課題となっている。Google For Jobsでは、機械学習を活用して、さまざまな人材と雇用主をつなぐことを目的とした取り組む。

CNETによれば、Google For Jobsの開発のために,Googleは、LinkedIn、CareerBuilder、Monster、Facebook、Glassdoorと協力。APIについてもこれらのパートナー企業と共同で取り組んでいるという。

こうして開発されたGoogle Jobs APIにより、企業のキャリアページ、求人掲示板、応募者追跡システム、人材派遣会社は、自社のサイトやアプリを利用する求職者の求人検索体験を改善することが可能になる。

Google For Jobsは、「G Suite」等との連携も考えられ、GoogleがテストしているATS(Applicant Tracking System)とも呼ばれる採用管理システム「Google Hire」との連携も考えられる。

Googleが静かに求人サービス「Google Hire」をテスト中

各社がこぞって求人に関連するサービスの発表を始めている。この先数年で求人のあり方は大きく変化していきそうだ。

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モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

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