民泊物件化も視野に入れた、ランドリー&カフェ併設型ソーシャルアパートメント「WORLD NEIGHBORS清澄白河」

ランドリー&カフェ併設型ソーシャルアパートメント「WORLD NEIGHBORS清澄白河」が、募集開始から3ヶ月で全134室が満室になったと発表された。入居者の外国人比率も高く、民泊物件化も視野に入れているという。

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首都圏を中心に展開する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」の36棟目となるランドリー&カフェ併設型ソーシャルアパートメント「WORLD NEIGHBORS(ワールドネイバーズ) 清澄白河」が2017年3月4日(土)にオープン。募集開始から3ヶ月で全134室が満室になったと発表した

「WORLD NEIGHBORS清澄白河」は、地域を巻き込んだコミュニティの場として機能するソーシャルランドリーをコンセプトに、最新設備を導入したコインランドリーを1Fに併設している。ランドリーのみならず、カフェとしての機能も持たせることで、「ランドリーで過ごす時間」を提案している。

ランドリーを地域の交流拠点となるように手を加えていく動きは、各地で見られるようになってきた。ポートランドの「Spin Laundry Lounge(Spin)」などは、クラフトビールまで楽しめる。

「WORLD NEIGHBORS清澄白河」は、最多価格帯の賃料が94,000円とやや高め。入居者の平均年齢はソーシャルアパートメント全体での29.8歳からやや高めの31.5歳となった。マンスリー入居を積極的に受け入れており、入居者の外国人比率は15%。来年の施行が見込まれる民泊新法の内容によっては、ソーシャルアパートメント初の民泊可能物件として運用していくことも予定しているという。

物件に地域の交流拠点となる要素をもたせ、外国人入居者も受け入れやすい仕組みにすることで、多様な人々が交流する拠点が生まれるようになるかもしれない。

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モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

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