マイクロソフト、AIが目の不自由な人を支援するアプリ「Seeing AI」を開発

カメラを周囲に向けると何が写っているのかを教えてくれるアプリをマイクロソフトが開発した。

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Microsoftが目の不自由な人を支援できるアプリ「Seeing AI」を開発した。

無料のiOSアプリとして米国などで7月12日にリリースされた同アプリは、カメラを向けると写っているものを教えてくれる。

カメラを公園に向ければ、その風景の様子を教えてくれ、人物に向ければその人の表情を教えてくれ、製品をスキャンすれば説明することも可能だという。

「ユーザーの周囲の世界をナレーションする」−−マイクロソフトは「Seeing AI」についてこう語る。目の不自由な人の目となり、ガイドしてくれる。

テクノロジーによる支援に取り組むのはMicrosoftだけに限らない。Appleなど様々なプレイヤーが、アクセシビリティに取り組んでいる。

様々な領域で、テクノロジーやデザインの力でアクセシビリティに取り組む動きが起きてきている。今後の進歩に期待したい。

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モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

『UNLEASH(アンリーシュ)』は、ビジネス、カルチャー、デザイン、テクノロジーの話題を発信するオンラインメディアです。

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