乳がん知識啓発の「ピンクリボン」が25周年。有楽町をピンクに染める体験型イベントが開催中

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今年で、25周年を迎えるエスティ ローダー グループが創設した「ピンクリボン〈乳がん知識啓発〉キャンペーン」の節目として、有楽町をピンクに染める体験型イベント「Time to End 〜乳がんのない世界へ〜」が、9月29日、30日で開催されている。

有楽町駅前広場に、キャンペーンのテーマカラーである「ピンク」のリボンで作られた巨大迷路が登場。迷路の途中に、乳がんに関する知識を問う選択肢が用意されており、正解を選んでいくことでゴールにたどり着くことができる。

企画を実施したハイによれば、乳がんに立ち向かう困難さや複雑さを「迷路」で表現。「正解を選べば進んでいくことができる。乳がんに立ち向かうのは、迷路のようだけど知ってさえいればゴールはあることを表現した」と担当者は語る。

迷路のゴールには、乳がんのない、明るい未来を表現したプレゼント型の巨大フォトジェニックBOXが設置されている。迷路を突破した人々は、ここでピンクの羽が舞い上がる中、てインスタ映えする立体的で可愛いショートムービーが撮影可能だ。ブースは、#SnSnap社が提供している。

9月29日には、迷路の問題を監修した、公益財団法人 がん研究会有明病院 院⻑補佐・乳腺センター⻑ 大野真司 先生への取材時間もあった。そこで大野先生は、「知ることが大事」と乳がん啓発における知ることの大切さを訴えた。

25年前と比べれば、格段に知ってもらうことのハードルは下がってきた。Instagramを始めとするソーシャルメディア等でも拡散されやすい設計をすることで、ピンクリボンのようなムーブメントはそのミッションを達成しやすくなる。

「Time to End 〜乳がんのない世界へ〜」は、9月30日も有楽町駅前広場で開催されている。気になる方は、足を運んでみてはいかがだろうか。

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モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

『UNLEASH(アンリーシュ)』は、ビジネス、カルチャー、デザイン、テクノロジーの話題を発信するオンラインメディアです。

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