SpotifyとStarbucksがコラボ!Chance The RapperやLady Gagaらと慈善団体に売上を寄付するギフトカードの販売を開始

Tweet about this on TwitterShare on FacebookBuffer this pageEmail this to someone

音楽ビジネス誌『gig』より転載)

SpotifyとStarbucksがコラボレーションし、数量限定の「Starbucks Card」を販売することが発表された。カードは3種類用意されており、Chance The Rapper、Metallica、Lady Gagaという人気ミュージシャンがプリントされている。

今回の取り組みはStarbucksの2017年のホリデーキャンペーンのテーマ「Give Good」の一環として行われ、11月28日から全米のStarbucks8000店舗でギフトカードを購入できる。

25ドル以上の価格のカードを購入すると、そのカードの購入者もしくはカードをギフトとして貰った人は、Spotifyの有料会員サービス「Spotify Premium」を3ヶ月間0.99ドルで体験できる(これまでSpotify Premiumに登録したことがないユーザーのみ)。

売上金はそれぞれのミュージシャンが立ち上げた非営利団体に寄付される。Chance The Rapperは、「アート、教育、社会参画を通じてシカゴの若者をエンパワーメントする」をミッションに活動してきた地元シカゴの非営利団体SocialWorksに寄付を行う。Chance The Rapperは、自らの成功を生まれ育ったシカゴに還元するスタイルが支持されている。

「曲を売らない」が基本スタイル。新時代ミュージシャンの優れたビジネスモデルに学ぶこと

Metallicaは「All Within My Hands」に、Lady Gagaは自身の母と設立した「Born This Way Foundation」に寄付を行う。

今回の取り組みが始まる前からSpotifyとStarbucksは、Starbucks店内で流れている音楽をSpotifyのプレイリストとして提供するといったコラボレーションを行ってきた。両者は今後、どのような取り組みを仕掛けていくのだろうか。

img: Spotify, Starbucks

音楽ビジネス誌『gig』より転載)

Tweet about this on TwitterShare on FacebookBuffer this pageEmail this to someone
岡田 弘太郎

フリーランスの編集者・ライター。 1994年生まれ、慶應義塾大学でデザイン思考/サービスデザインを専攻。「greenz.jp」のライターインターンや、複数のウェブメディアで編集を経験し、現在は編集デザインファーム『inquire』に所属。博報堂DYグループ「SEEDATA」インハウスエディター。「SENSORS」「greenz.jp」「Biz/Zine」などの媒体で執筆。関心領域はデザイン、テクノロジー、イノベーション、音楽を中心としたカルチャーなど。

『UNLEASH(アンリーシュ)』は、ビジネス、カルチャー、デザイン、テクノロジーの話題を発信するオンラインメディアです。

サイトを翻訳する