“体験型”商店街インスタレーション「BOX to the future」が川崎駅前銀柳街にて3月12日に開催

川崎市役所、公共R不動産、株式会社ハイが、川崎駅前銀柳街で体験型のインスタレーションを実施する。

川崎市役所まちづくり局が、PRカンパニー株式会社ハイと公共R不動産を運営する株式会社オープン・エーと共同で商店街の新たな使い方の実証実験として「BOX to the future」を3月12日(日)に開催する。

「BOX to the future」は、アーティストたちが商店街の中にボックスと共に出現し、様々な体験を提供する取り組み。舞台となるのは、川崎駅前の商店街である銀柳街だ。

商店街の活性は地域課題として挙げられることが多い。銀柳街も一見人通りは多く、課題がないように見えるが、公共空間が活用されることがなく、川崎市役所は悩んでいたという。

川崎市役所まちづくり局からの要望を受けたオープン・エーが、ハイと共に「明るい未来を自分たちで作り出す」ための企画を開催することに決定。

一日限りの体験型の商店街を作り出すことで、訪れる人々に商店街に対する認識を変えるきっかけを生む狙いだ。

当日は、ハジメファンタジー、MINEDRIP COFFEE、KAZUHIRO ABO、Satoshi Miya (Broken Sport) らが商店街の各所でパフォーマンスを展開。モノを買う空間としての商店街ではなく、体験を楽しむ空間としての商店街を演出する。

現在、「BOX to the future」は開催に向けたボランティアスタッフの募集を行っている。ボランティアに関心のある方はこちらから

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。