博報堂、ユーザーに最適な英会話レッスンを生成するウェアラブルデバイス「ELI(エリ)」のプロトタイプを発表

博報堂のプロダクトイノベーションチーム「monom(モノム)」が、普段の会話を解析してユーザーに最適な英会話を学ぶことを可能にするウェアラブルデバイス「ELI(エリ)」のプロトタイプを発表した。

「ELI」のデバイスを洋服の襟につけて過ごすことで、ユーザーが話す日本語を記録・解析し、アプリと連携して最適な英会話レッスンを生成するという。仕事内容や興味関心の領域から、ユーザーらしい言い方や伝え方まで、英会話を学ぶことが可能になる。

「ELI」は、monomが手がけるプロダクトの第4弾で、クリエイティブスタジオ「1-10(ワントゥーテン)」および博報堂プロダクツと共同で開発された。

「ELI」はGoogleの主催する世界がもっと便利にもっと楽しくなるようなアイデアを募集し、形にするプロジェクト「Android Experiments OBJECT」でグランプリを受賞している。同じくグランプリを受賞したアイデアには、「スマートマタニティマーク」などがある。

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。