未来のデスクワークは移動しながら?日産が走るオフィス「e-NV200 WORKSPACe」を発表

日産がゼロ・エミッションの自動車「e-NV200」をベースとした、走るオフィス「e-NV200 WORKSPACe」を発表した。

日産が未来のデスクワークを考え、世界中のどこででも仕事ができる環境を思い描き、英国のデザインスタジオのHardieがデザインした。

ニューヨークやロンドンのタクシーとしても採用された「e-NV200」の広い車内を改造し、PC、デスク、ワイヤレス充電器、オーディオ、冷蔵庫、コーヒーメーカーなど、仕事に必要な設備が揃っている。

「e-NV200 WORKSPACe」は、ワンオフのコンセプトカー。そのため、どれくらい電力を消費するのかは考慮されていない。

とはいえ、移動式のオフィスで各地を旅しながら仕事をする、そんな未来の働き方のイメージを具体化するには十分だ。

via The future of working: Nissan e-NV200 WORKSPACe is the world’s first all-electric mobile office

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。