ビザスク、全額会社負担の福利厚生プログラム「家事代行無料利用制度 」を導入

1時間からのスポット制コンサルティングサービス「ビザスク」 を運営する株式会社ビザスクが、子育て中の正社員のみならず、独身の社員までを対象とした「家事代行無料利用制度 」を2017年4月18日より導入する。

従業員の「もっと働きたい」を支援し、多様な働き方と生産性向上を実現するためにと導入されたこの制度では、家事代行サービスの福利厚生プログラムを全額会社負担で、子育て中の正社員のみならず、独身社員まで全社員を対象にしている。利用上限は各回2時間、月2回。

「家事代行無料利用制度」導入にあたり、ビザスクは家事代行サービス提供企業と連携。第一弾として、まずは「CaSy(カジー)」を運営する株式会社CaSyが提供する法人プランが導入される。

「家事代行無料利用制度」導入によって、個々人の「もっと働きたい」ニーズを支援することが可能になり、社員の多様な働き方の実現と生産性向上が期待できるとビザスクは見ている。

代表取締役 CEO 端羽英子氏は、「家事代行無料利用制度 」について以下のようにコメントしている。

「私自身、ベビーシッターや家事代行に大変お世話になってきましたが、「母親が完璧に家事をせねば」「家事は自分でしなくては」「家事は家族で分担せねば」などの思い込みを捨てる勇気が必要でした。

今回の制度導入が、じつは勝手に感じていただけかもしれない社会的なプレッシャーを忘れ、他の人にお願いできることはお願いしてみよう、と思うきっかけになればと思います」

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。