従業員が互いの貢献に対して評価し、成果給を支払うピア・ボーナスを実現する「Unipos(ユニポス)」が先行登録受付中

アドテクノロジーのスタートアップであるFringe81が、新たに従業員が互いにボーナスを贈り合うピア・ボーナスを実現するサービス「Unipos(ユニポス)」を発表した。

ボーナスは通常数ヶ月前の貢献をベースに評価され、会社から支払われる。スタートアップのように急成長する組織では、数ヶ月で大きく変化する。

Fringe81は、数カ月前の貢献をベースにボーナスを支払う仕組みが組織にフィットしているのかどうかが疑問だったという。

「従業員同士がリアルタイムにフィードバックとインセンティブを送り合い、従業員全員がそれを見て、互いの貢献を認め合い、称え合えたら。組織は自ずと強くなるのではないか」

こう考えたFringe81が考えだしたアイデアが「ピア・ボーナス」だった。ピア・ボーナスとは、成果給を支払う権利の一部を各々が持ち、互いの貢献に対して、賞賛の言葉とともに成果給を送り合うこと。

「Unipos(ユニポス)」は、ピア・ボーナスという新しい成果給の仕組みを実現するためのサービスだ。リリースは、2017年6月を予定しているという。

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。