Slackにゲストアカウントを管理しやすくするための新機能が追加

社内コミュニケーションツール「Slack」は有料版にすると、1つのチャンネルになら無料で追加可能なゲストアカウントが発行できる。

働き方は多様化しており、ゲストアカウントでチームに関わる人も様々だ。Slackはゲストアカウントをさらに便利に利用できるようにするために、新たな機能を2つ追加した。

1つは、「タイムリミット」機能だ。一時的なプロジェクトに参加してもらうために、ゲストアカウントでSlackに招待し、プロジェクトが終わった後も参加し続けている、なんてことは起こりうる。

「タイムリミット」機能はゲストアカウントで招待するユーザーがいつまで参加するのかをあらかじめ設定できる機能。これでチームから外し忘れる、といったことはなくなる。

もう1つの機能は、アカウントのプロフィール画面でゲストアカウントのステータスがわかるようにする機能だ。ゲストアカウントかどうか、いつまでチームに参加予定なのかがすぐに確認できるようになった。

リモートワークや複業といった働き方が社会に浸透していくためには、働き方にフィットするツールも必要になる。今回のSlackの機能追加は時流に対応しているものと言えそうだ。

via Slack Blog

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。