電通、人工知能による広告コピー生成システム「AICO」のβ版を開発

AIによる広告コピーライティングが可能になれば、パーソナライズされた広告配信が可能になる。

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株式会社電通は、人工知能による広告コピー生成システム「AICO (アイコ/AI Copy Writer)」のβ版を開発した

電通は広告コピーの良し悪しによって広告効果がどのように変化するかの定量・定性的評価を行ってきた。その研究をさらに発展させ、今回、静岡大学情報学部の狩野研究室※(狩野芳伸准教授)との共同開発により、今回のシステム開発に至ったという。

今後、電通では研究開発を進め、より具体的な広告効果が期待できる広告生成の実用化を目指すとともに、人工知能と人間のクリエーターの協業による、これまでにない新たな広告手法の研究・開発を進めていく方針だ。

リリースで発表されている広告コピーは、筆者には良いコピーだとは思えなかったが、AIにフィードバックが行われていくことで、コピーの精度はどんどん向上していくはずだ。

AIによる広告コピーライティングが可能になれば、場面や個人に合わせてリアルタイムにメッセージを変化させることが可能になる。マス・コミュニケーションではく、パーソナライズされた広告の作成と配信が行われる時代になるのかもしれない。

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モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

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