Skypeがリデザインされ様々な機能が追加、よりチャットやコミュニケーションを楽しめる設計に

Skypeが新しくなり、チャット機能が大幅に強化された。他のチャットサービスから大きく遅れてはいるが、今後に期待したい。

オンライン通話のツールとして知られていた「Skype」がリデザインされ、様々な機能が追加された。Skypeとしては大きなアップデートだ。

これまでビジネス面でオンラインミーティングに使われるツールとしてのイメージがあったが、今回のアップデートでより日常のコミュニケーションを楽しむためのツールとして変化した。

新たな機能として、写真、メッセージ、絵文字、ステッカーをリアルタイムで共有し、メッセージに反応するためにGIF、ステッカー、Mojiを使用できるようになり、コンサートのチケットを購入したり、料理のレシピを見つけたりといったことも可能になった。加えて、友達や家族の1週間のスナップショットをフォローしてリアクションすることも可能になった。

ようやくSkypeの他のメッセンジャープラットフォームと同様のチャットにおける変化を行い、チャット上から様々なサービスへとつながった。加えて、SnapchatやInstagramのLive、MessengerのMy Dayなどに近い機能も備わった。

新たなSkypeはAndroid、iOS、Windows、および Mac でも近日中にリリースされる。他のチャットサービス等と比べると、動き出しが重かったが、Skypeのアクティブユーザーは3億人ほど存在している。Skype上で可能なことが増えれば、Skype上で時間を過ごすユーザーの数も増えるかもしれない。

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。