メルカリ、世界各国で最新サービスを体験するための費用を負担する支援制度「Mercari Tech Research」を開始

世界各国でサービス・アプリ等を体験するための海外出張費用の全額負担し、有料アプリや課金の費用を1ヶ月あたり上限1万円まで補助を行う制度がメルカリでスタート。

株式会社メルカリが、サービスの企画・開発に関わる社員を支援するための制度「Mercari Tech Research」を開始する。同制度は、サービスの企画・開発に関わるすべての社員が海外の最新サービスやアプリを体験し、業務に活かすことのできる環境整備を目的としている。

世界各国でサービス・アプリ等を体験するための海外出張費用の全額負担し、有料アプリや課金の費用を1ヶ月あたり上限1万円まで補助を行う。対象は、エンジニアに限らず企画に関わるすべての社員。

同制度のスタートに合わせて、海外の最新事例をインプットできる環境も整える。この制度によって得た知見を、社内外に広く共有するための発表会も開催。実際に当社社員が中国・韓国・インドネシアに渡航し、リサーチを行った結果の成果発表会を、7月28日にメルカリ本社にて開催する予定だ。

広く世界のサービスに関する最新情報を得られる環境は貴重だ。こうした制度があり、発表会を合わせて行うことで、採用につなげやすくなりそうだ。

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。