“固定”から離れるために、スマイルズの新規事業「業務外業務」はユニークなスキルを商品として販売する

スマイルズが新規事業「業務外業務」をスタートした。事業化、建築家、料理家、書店オーナーなど、様々な人たちがスキルを商品として売る。そこには、「固定」から離れようというメッセージが込められているようだ。

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スマイルズがちょっとユニークな新規事業を始めた。「業務外業務」は、ユニークなスマイルズ代表遠山氏をはじめとする様々な能力を持った人物が「商品」としていくつかの「サービス」を提供する。

遠山氏の他には、たとえば森岡書店のオーナーにより「本棚を埋める」という商品などがある。

スキルシェアのマーケットのようだが、他のマーケットにはない商品が多い印象だ。「既存事業を自分たちがやるとどうなるか」を考えるスマイルズらしい。

「業務外業務」という名前には、業務を施す側も受容する側も、知らなかった自分外の自分を知る、体験することの大切さが込められている。「外」の自分を知ることで、思考外思考、居心地外の居心地を体験し、あがいたり、躊躇したりしながら、これまでの当たり前から外れてみる。

サービスに関わる人が、自らの殻を破るためのサービスと言えそうだ。

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モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。

『UNLEASH(アンリーシュ)』は、ビジネス、カルチャー、デザイン、テクノロジーの話題を発信するオンラインメディアです。

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