訪日外国人向けチャットボット「Bebot」が民泊施設向けに展開、カスタマーサービスを自動化

ゲストからの質問やリクエスト対応など、カスタマーサービス業務を人工知能で自動化する。

株式会社ビースポークは、2017年9月より訪日外国人向け人工知能チャットコンシェルジュ「Bebot(ビーボット)」のサービス提供を、民泊施設向けに開始する。カスタマーサービス業務を人工知能で自動化することにより、利用施設の負担削減やゲストの満足度向上に貢献することを目指す。

「Bebot」は、2016年に日本で初めて訪日外国人向けコンシェルジュ業務を人工知能で対応可能にしたチャットボット。訪日外国人の質問やリクエストに、いつでもリアルタイムでスマートフォンを通じた多言語対応が可能だ。

今回、民泊施設向けに初のサービス提供を開始。利用施設の要望に沿って、ハウスルール等各物件に最適化したカスタマイズが可能となっている。「ルームキーはどこで受け取れば良いですか?」「早めのチェックインは可能ですか?」といったゲストからの質問やリクエスト対応など、カスタマーサービス業務を人工知能で自動化する。

「Bebot」はすでに、ホリデイ・インやグランベルホテルのような宿泊施設や、レンタカーサービス「タイムズ カー レンタル」にてサービス提供を開始している。

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。