荷物預かりサービス「ecbo cloak」が次は北海道に上陸!札幌を拠点に400店舗の導入を目指す

京都、大阪、福岡、沖縄に続いて、北海道でもサービスの提供を開始。

2017年9月6日、ecbo株式会社が運営する荷物預かり一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」の北海道進出を発表した。

「ecbo cloak」は今年1月に東京都内でスタートした「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」とをつなぐシェアリングサービス。カフェやショップを荷物預かり所に変え、その土地を訪れた人に快適な観光体験を提供する。

今回、北海道への進出にあたって、札幌市に拠点を置く不動産会社EZOCONSULTING GROUP株式会社との業務提携が行われた。同社の、札幌本社はecbo cloak加盟店の一つでもある。ecboはEZO CONSULTING GROUPの協力を得ながら、札幌市を拠点に北海道の加盟店舗開拓し、北海道全体で今後400店舗の加盟を目指す。

昨年北海道を訪れた訪日外国人数は222万9,900人で、前年に比べて17.2%増加、年々過去最高を更新している。北海道の国際観光の特徴としては、外国人観光客の9割近くがアジア圏であることが挙げられ、ecbo cloakユーザーの約9割もアジアを中心とした外国人観光客であることから、高い利用率が期待できると見ている。

「ecbo cloak」は、京都、大阪、福岡、沖縄でもサービスを展開。かなりのハイペースで展開エリアを広げてきている。北海道は、2020年の訪日外国人来道者数目標を500万人としている。他のエリアに負けず、今後観光客が増えていく期待のエリアだ。

日本の主要都市に着々と対応していく「ecbo cloak」のこれからに期待したい。

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。