ビジネス向けチャットツール「Slack」が日本語に対応、日本のポジションも募集中

ビジネス向けチャットツール「Slack」を運営する米Slack Technologiesが、米国時間9月12日~13日に開催したSlackカンファレンス「Frontiers」で、日本語への対応を発表した。

UIをフランス語、ドイツ語、スペイン語に対応し、2017年中に日本語化にも対応する。言語の変更は、Slackの「Preferences」ページの「Language & Region」から設定できる。

管理者は、Slackbotや招待状など、チーム全体に表示される部分の言語を設定できる。そのほかは、チームメンバーが自分で好みの言語を設定できるようになっている。

Slackは東京だけで33万人のユーザーがいると発表している。世界では、5万のチームが課金を行っており、200万の課金ユーザーがいるという

Slackは、今後はUIだけでなく、ヘルプセンターやサポート、決済のローカライズも進めていく。Slackは日本のエンタープライズアカウントエグゼクティブや、カスタマーサクセスマネージャーを募集している。

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。