ジラフ、「Peing – 質問箱」の英語版「QuestionBox」を世界40ヵ国以上で同時リリース

ジラフは昨年12月に買収した匿名質問サービス「Peing - 質問箱」の英語版「QuestionBox」を世界40ヵ国以上で同時リリースした。

株式会社ジラフは2017年12月に買収した匿名質問サービス「Peing – 質問箱」の海外展開を開始した。英語版のリリースにより、アメリカやイギリス、香港など既に40ヵ国以上のユーザーが利用しているという。

「Peing – 質問箱」はtwitter上で利用できる匿名型の質問サービス。エンジニアが個人で開発し、2017年11月にサービスをリリースして間もなく、月間2億PVの巨大サービスへと急成長した。ジラフはサービス開始から2ヶ月後に同サービスを買収している。

ジラフ代表取締役CEO麻生 輝明氏は、海外展開について意欲的な目標を掲げている。

「米英を中心とした英語圏でサービスをリリースしますが、今後は更なる多言語化を進め、英語圏のみならず数十、数百ヶ国のユーザーに利用されるサービスへと成長させて参ります」

イスラエル発の匿名質問アプリ「Sarahah」のように、匿名質問サービスは海外にも存在している。「Peing – 質問箱」が海外に展開し、ユーザーを獲得する余地は十分にあるのではないだろうか。

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。