荷物預かりサービス「ecbo cloak」がリリース1周年。今年は1万店舗突破やアプリの提供を目指す

荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」は、2018年1月18日でサービスローンチから1周年を迎えた。

ecbo株式会社が運営する荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」は、2018年1月18日でサービスローンチから1周年を迎えた。2017年、「ecbo cloak」は国内の様々な地域へと展開。加盟店が続々と増え、他社との業務提携などのニュースも多く、激しい1年だった。

1周年に合わせ、ecbo cloakはいくつかのデータも発表している。ecbo cloak登録者の国籍は、75カ国。国内だけではなくグローバルに認知が広がっていることがわかる。1年でecbo cloakが一番使われたエリアは、第1位が新宿、続いて、渋谷、東京駅、上野・浅草、秋葉原と続く。

預けられた荷物も、スーツケースが最も高い比率となっているが、買い物袋などもある。今後、ユーザー数が増え、展開エリアが拡大する中で利用の仕方も多様化していきそうだ。

2018年度、ecbo cloakは荷物預かり需要の高い、主要都市エリアを完全に網羅すると共に、店舗数1万店舗突破を目指すという。合わせて、荷物預かりから発展したサービス展開構想も練っているそうだ。2018年夏頃には、ecbo cloakのIOS / Androidアプリの公開も予定しているという。

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。