匿名質問サービス「Peing-質問箱」のスマホアプリがリリース。世界155カ国に配信開始

人気匿名質問サービスが質問しやすく、回答しやすく。

世の中には調べてもわからず、人に聞いたりしないとわからないこともある。人に聞きやすいという意味で、今はとてもいい時代だ。

匿名質問サービス「Peing – 質問箱」のiPhoneアプリAndroidアプリがリリースされたことで、さらに人に質問しやすくなるだろう。

「Peing – 質問箱」はソーシャル・ネットワーキング・サービス「Twitter」上で利用できる匿名型の質問サービスだ。TwitterのTLで質問や回答を多く見かける。中にはあまりにも多く見かけるから見たくない、という人もいるそうだが、それだけ利用頻度が多いということでもある。

「Peing – 質問箱」は、個人開発者が2017年11月にサービスをリリースして間もなく、月間2億PVの巨大サービスへと急成長。株式会社ジラフが2017年12月に同サービスを買収した。買収の翌月には、英語版のリリースを発表するなど、ハイペースで動いている。

今回、アプリがリリースされたことで、さらに多くのユーザーが利用するようになるはずだ。Yahoo知恵袋がPCブラウザ時代のQ&Aサービスとしてのポジションを確立したように、Peingはスマホ・ソーシャル時代におけるQ&Aサービスとしての地位を確立できるかもしれない。

モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

inquire Inc. CEO。『greenz.jp』編集部にて編集、執筆、コミュニティマネジメントを担当し、副編集長を経て独立。フリーの編集者として『THE BRIDGE』『マチノコト』『soar』等メディアブランドの立ち上げに携わる。2015年にinquire Incを創業、企業や団体のメディアブランド構築、コンテンツ戦略の立案、インナーコミュニケーションの支援、情報発信の内製化支援等を行う。NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事、sentenceオーガナイザー。