コーヒーの月額サブスクリプションサービス「CAFE PASS 30 CUPS」が4月2日からスタート

月額4,860円で提携カフェのコーヒーが30杯まで飲めるサブスクリプションサービス「CAFE PASS・30CUPS」が4月2日よりサービスを開始。利用客にも提携カフェにも嬉しいメリットとは。

結婚する前に夫とよくいった喫茶店が好きだ。個人経営で、マスターお気に入りのレコードや文庫本の並ぶ棚がある、そんなお店だ。物は多いのになんだか落ち着く場所で、一旦店に入るとついついマスターの奥さんと長話をしてしまう。

けれど、その店に最近はめっきり行かなくなってしまった。子供がいる忙しさとか、もちろんあるのだけど、なんだかきっかけが掴めないのだ。

個人経営の喫茶店の多くは、マスターやオーナーの趣味趣向を反映していて、日常的にはなかなかお目にかかれないコーヒーに出会えることもしばしばだ。その特別な雰囲気に気負ってしまって、店に入る一歩を踏み出す勇気がなかなか出ないという人も多いのではないだろうか?

コーヒー好きに朗報。お得なサブスクリプションサービス

そんなとき、私たちに一歩を踏み出す“きっかけ”を与えてくれるサービスが4月2日からスタートした。「株式会社Same Sky(セイム・スカイ)」が提供する個人経営の喫茶店を中心にしたサブスクリプションサービス「CAFE PASS・30CUPS(カフェパス サーティーカップス)」だ。

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CAFE PASS・30CUPSは、月額4,860円(税込)で都内を中心に、埼玉県や静岡県、岐阜県にも展開する提携店のコーヒーや紅茶、カフェラテなどを毎月30杯まで飲めるサブスクリプションサービスだ。30杯頼めば1杯あたり162円で飲むことができるというお得な価格設定だ。もちろんチケットは提携店であればどこでも利用できる。

使い方は簡単。サイトからFacebookを通じてアカウントを作成し、決済すれば登録は完了だ。実際にコーヒーを注文する際は、サイト上で表示される加盟店から利用したい店舗を選択し、メニューから注文する商品を選ぶ。

あとはオーダーボタンを押して、その画面をスタッフに見せれば注文が完了する。オーダーから受け取りまでキャッシュレスで進めるというのもシンプルで素晴らしい。

利用客にも提携カフェにも嬉しいメリット

CAFE PASS・30CUPSの提携店の多くは個人経営の小さな店舗だ。提携店の中に昔通っていたけれど足が遠のいてしまったお店の名前があれば、久しぶりに足を延ばすきっかけになるだろう。もちろん今まで知らなかった新しいお店に出会う楽しみもできる。

さらに、このサービスは喫茶店・コーヒー好きの利用客だけでなく、提携店にとっても嬉しいメリットがある。利用者が購入したドリンクは普段の料金がそのまま還元されるので、店舗が損することはなく、新たな顧客開拓や利用客の来店頻度の向上にも繋がる。

CAFE PASS・30CUPSは現在、利用者だけでなく、加盟店も募集中だ。都内中心で展開されているサービスだが、地方でも加盟できるとのこと。

利用者にも提携カフェにも寄り添ったCAFE PASS・30CUPSのサービスは、お得にコーヒーが楽しめるだけでなく、新しい出会いや安らぎの場を創出するきっかけにもなるだろう。毎日コーヒーを飲む。そんなあなたはぜひチェックしてほしい。

林琴奈

1992年生まれ、京都大学院で地質学を専攻。在学中に結婚・妊娠・出産を経験。趣味は読書、Instagram、ラップバトル鑑賞。関心領域は、自然科学・テクノロジー・教育。