インドア派のハロウィンを盛り上げる“怖さ”と“学び”のある作品 #UNLEASHネトフリ

ハロウィン目前の週末、仮装して出かけようと考えている人も少なくないかもしれない。いや、ひょっとしたら人混みを避け、家で過ごす人の方が多いかもしれない。

今週は、Netflixから超常現象や世界各地の風習を描いたちょっぴり怖いノンフィクション作品から、子供と一緒に見れるホラー作品、ハロウィン気分を盛り上げてくれる3作品をご紹介する。

「ホーンテッド: 衝撃の超常現象」

世にも恐ろしい奇妙な体験をした人々がその時の様子を話すリアリティショー、『ホーンテッド』。体験者たちの口から飛び出すのは、連続殺人鬼の父親の話や、UFOにさらわれたエピソードなど、衝撃的なものばかり。リアルな再現映像も相まって、見ているだけでつい鳥肌が立ってしまうことも。

製作総指揮者はホラー作品の「パージ」シリーズや「ロア ~奇妙な伝説~」も手がけている。1話20分から30分という手軽さも魅力的だ。

「世界の現実旅行」

「ダークツーリズム」は、災害被災跡地や戦争跡地など、人類の負の遺産への観光を指す言葉だ。今作では、ジャーナリストのデヴィッド・ファリアーが世界の不気味な観光地で、ダークツーリズムを堪能している。第2話では日本を舞台に、富士の樹海や軍艦島を観光。デヴィッドのブラックジョークが的確で、「悪趣味だなぁ」と顔をしかめながらも見るのをやめられなくなる一作だ。

ちなみに、デヴィッドが不思議な“くすぐりビデオ”の裏側を追求したドキュメンタリー「くすぐり」もNetflixで視聴できる。ドキュメンタリーながらミステリーを観ている気分になれる作品だ。

「世にもおぞましい物語」

子供向けブラックミラーとも言えるドラマシリーズ『世にもおぞましい物語』。1話25分のオムニバス形式なので、気軽に見ることができる。

スマホの使い方に対して警鐘を鳴らすなど、現代の子供が知っておくべき“教訓”が取り上げられている。子供向けのため、ホラーが苦手な人でも十分楽しんで見ることができるだろう。

大藤ヨシヲ

文芸作品や映画のレビューを主に行うフリーライター。大学在学中に結婚・妊娠・出産を経験。趣味は読書、自撮り、ラップバトル鑑賞。関心領域は、自然科学・テクノロジー・教育。 Twitter:@pndyk77

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