Netfilxが日本で”編集長”のポジションを募集中

みんな大好きなオンラインストリーミングサービス「Netfilx」。世界で1億3000万人ほどのユーザーを抱えるモンスターサービスが、日本で新たな展開を見せるようだ。

海外の採用支援システム(ATS)「Lever」上に、Netflixが「編集長」のポジションを募集しているというページが掲載されている

募集しているのが、「編集長」というポジションというのが面白い。以前、WeWorkが日本上陸間近の際に、同社がコミュニティマネージャーのポジションを募集していることを記事にした

編集長という役割も、ユーザーコミュニティの管理なども含まれるが、それだけではない、と募集文の中で念押しされている。なにせ、グローバルなゴールを見据えながら、ハイコンテキストなカルチャーを持つという日本において、その空気を掴んでローカライズしていかなければならない。

彼らが探しているのは、日本のカルチャーや日本の消費者を理解し、マーケティング、PR、コンテンツ、分析など多様なチームと連携し、Netflixというサービスを話題にしていく、そんな役割のようだ。

Netflixといえば、『NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く』でも語られていたとおり、プロフェッショナルなスポーツチームのように一軍に加入するのが難しい、組織づくりに力を入れている。

そんなチームで、重要なポジションとして求められているのが、「編集長」というのは面白い。「マーケター」を募集するよりも、どこか文化的な匂いがする。

モリ ジュンヤ
モリ ジュンヤ

『UNLEASH』編集長

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。

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